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危機管理型水位計

危機管理型水位計

河川の水位を自動的に観測し水位情報を提供

  

危機管理型水位計とは

国土交通省が推進する革新的河川技術(管理)プロジェクトにより開発された、洪水時の観測に特化した水位計です。
洪水時の観測に特化すること、携帯通信網を利用すること、汎用部品を活用することにより、大幅にコストダウン・サイズダウンが図られました。5年間無給電(電池等で稼働)、メンテナンスフリーが標準仕様となっています。

危機管理型水位計の特長

  • 長期間メンテナンスフリー(無給電で5年以上稼働)
  • 省スペース(棟梁等へ容易に設置が可能)
  • 初期コストの低減
    (洪水時のみの水位観測により、機器の小型化や電池及び通信機器等の技術開発によるコスト低減)
  • 維持管理コストの低減
    (洪水時のみに特化した水位観測によりデータ量を低減し、IoT技術とあわせ通信コストを削減)

危機管理型水位計の水位観測方法

一定の水位を超過した時に観測モードを切り替えます。10分以内毎に水位データをクラウドサーバに送信、スマートフォンやPCから確認できます。1日に1回以上、死活監視のために計測データを送信します。

危機管理型水位計の水位観測方法

観測方式は複数あり、設置場所等に合わせて選択することが出来ます。

  • 水圧式
    水圧を水位へ換算します。大気解放パイプにより外気圧の影響による測定誤差を無くしています。他のものと比べて精度が高く、堤防等に設置されます。
  • 超音波式
    送受波器と水面の距面を超音波の伝搬時間から計測して水位へ換算します。測定範囲は超音波の到達可能距離によって決まります。橋梁等に設置されます。
  • 電波式
    アンテナと水面の距離を電波の伝搬時間から計測、レベルへ換算します。測定範囲は電波の到達可能距離によって決まります。橋梁等に設置されます。

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